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高校生一日看護体験(オンライン)

 開催は終了しました。
多くのご参加、ありがとうございました
新型コロナウイルス感染の拡大により、今年度はWEB(Zoom)で実施します
実施時期
 令和3年8月4日(水)
 午前10時から11時30分
対象者
 愛知県内の高等学校に在学する生徒
 (定時制・通信制生徒を含む。ただし、衛生看護科の生徒は除く。)
募集人数
 コロナ感染予防の観点、WEB受信の環境等により、各高等学校の判断による。
 教室等会場を準備して頂き、各高等学校で集合形式で実施。
 ※原則WEB(ZOOM)への入室は1台のパソコンでお願いします

実施内容

10時00分
10時05分
本日の説明  
愛知県ナースセンター
研修担当者より
10時05分
10時15分
1)動画配信 
「キラリ、看護のお仕事」
 日本看護協会
「未来に向かって 看護学生の1日」
「病棟の看護師」
10時20分
10時40分
2)看護学生・看護師の話
(4名 各5分)
■看護学生2名(看護大学学生1名、専門学校学生1名)
看護師を目指した理由、学生生活での楽しいこと、大変なこと
看護師2名(2年目の男性看護師1名、女性看護師1名)
現場での看護のやりがい、楽しさ、苦労について
10時40分
10時50分
 休憩10分 
10時50分
11時25分
3)質疑応答
看護学生、看護師、愛知県ナースセンターに対して質問を受ける
11時25分
11時30分
4)終わりのあいさつ 
愛知県ナースセンター所長より

進学状況調査

翌年の3月に研修参加生徒の進路状況調査を実施させていただきます。
ご協力をお願いいたします。

応募方法

各校の担当者の方へ
(学生の皆さまによる個人の申し込みは受け付けておりません。)
 
【応募方法】
各高等学校の担当者は、下記ファイルをダウンロード、記入の上、メール添付にて提出してください。

パスワードは、郵送した通知文に記載されています。
  パスワード付きのままメールにて送信してください。
内容
1
参加希望者一覧表
一日看護体験に関する情報を記入して下さい。
 
2
質問票
(進路指導担当さま)

別件で【高等学校進路相談担当教員オンライン相談会】の
開催を予定しております。
同時に開催にあたっての調査にご協力ください。

  ※同時に(2)の質問票もご協力お願い致します。
令和3年6月16日(水)必着

【提出先(お問い合わせ)】
〒466-0054  名古屋市昭和区円上町26番15号
  愛知県ナースセンター 研修・普及啓発担当
eメール
TEL 052-871-0600   FAX 052-883-3686

一日看護体験(オンライン)の様子

令和3年度 高校生一日看護体験(オンライン)感想

参加した高校生より

  • 参加したきっかけ
私はコロナ禍で働く看護師の方々の姿を見て、私自身も新型コロナウイルスの治療や集中治療室での看護に携わりたいと感じ、看護学部への進学を考えました。今回の高校生一日看護体験を通して、新型コロナウイルスの影響で病棟実習を行うことが難しいなどの大学や専門学校での学びの変化や、感染予防対策や感染者の方の治療など、コロナ禍以前とは異なる仕事が求められている医療現場の現状について、看護学生や看護師の方々からお話を伺いたいと思い参加しました。

  • 高校生一日看護体験を通して感じたこと
この体験を通して特に印象に残ったことは、看護学生の方々が看護師を目指したきっかけの際に話されていた「人の役に立ちたいという気持ち」や看護師の方々が働く中で「患者さんの回復や退院にやりがいを感じる」と話されていたことです。そして、この気持ちややりがいが、つらいことや厳しさを乗り越える原動力となり、新たな患者さんの看護を行う支えになっていると感じました。
また、コロナ禍で病棟実習ができず、本来担当するはずだった患者様がペーパー患者になってしまったというお話を聞きました。しかし、クラスメイトの方と話し合ったり、アセスメントをしたりすることで、普段とは異なる形で工夫をして実習を行っていることが分かりました。私の病院に対するイメージは、以前までの仕事に加えて、新型コロナウイルスの感染を防ぐための仕事やそれらに対する緊張感に常に支配されているといったものでしたが、看護師の方が「それらは自分自身を成長させるきっかけになる」とおっしゃっていることを聞き、状況の捉え方ではピンチをチャンスに変えることが出来ると感じました。この積極的に物事に取り組む姿勢や、常に前を向いている考え方は自分自身の成長のきっかけになるだけでなく、周りの人々にも良い影響を与えていくのではないかと思います。

  • 今後に向けて
高校生のうちに取り組んだ方が良いこととして、ボランティア活動への参加を挙げている方がいらっしゃったので、部活動でのボランティア活動により積極的に参加していきたいと感じました。その活動を通して、助けを必要としている方や社会のために行動することの大切さとやりがいを学んでいきたいと思います。
また、患者さんとのお話させていただく際に必要なコミュニケーション能力と他の医療従事者の方々と情報を共有し、今後の治療方針について話し合う際の発言力が大切だと伺いました。それらを身に付けるためにも、普段から自分の考えていることを伝えたり、自分からコミュニケーションをとろうとしたりする姿勢を持ち続けていきたいと思います。今回の体験で看護学部の進学や看護師の仕事についてより具体的に知ることができ、進路を考える上で貴重な体験になりました

参加した高校生より

看護体験会に参加して  

 今回のように実際に医療現場で働いている方や現役の看護学生の方と交流する機会は少なく、コロナの影響でより貴重になっていると思います。そんな中、zoomという形で開催していただいた愛知県看護協会の皆様、現役の看護学生、看護師として参加していただいた皆様にとても感謝しています。
 私の高校では看護師志望の生徒が数人しかおらず、情報共有も範囲の狭いものとなってしまいがちでした。また、コロナの影響で医療従事者を志望する学生が少なくなっていると耳にしていました。しかし、当日は100校以上の高校から沢山の生徒が参加していました。それは、私の想像を遥かに超えた参加者数でした。私は、同世代にこんなにも看護師という職業に興味がある人がいて、中には将来一緒に学んだり一緒に働いたりする人もいるかもしれないと思うと胸が高まりました。
 特に感銘を受けたのは看護学生の野村くみ子さんの言葉でした。野村さんは愛知医科大学の3年生で「自分の身の回りの人を助けることができる」から看護師を選んだとおっしゃっていました。私もそれが看護師を志した理由の一つでした。私は愛知県で生まれ育ち、幸運なことにまだ大きな災害による被害に遭ったことがありません。しかし、小学生の時防災の授業で東海地方は南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくない状況にあることを知りました。近いうちに起こるとされている巨大地震によって自分や自分の身の回りの人たちがどれくらい被災するのかはわかりません。正直、想像したくもありません。でも、その時に何もできずにいる自分ではいたくないとも思い、看護師という仕事に興味を持ちました。野村さんのその言葉を聞いて、やはり自分が医療者となって身の回りの人だけでは無く多くの人を救いたいということを改めて考えるようになりました。
 また、発表後の質疑応答の時間で野村さんが感銘を受けた言葉を紹介してくださいました。それは、自分のできない部分に向き合うことは難しいけどとても大切というものでした。私は受験生なので勉強に向き合う時間が多いですが、その中で解けない問題にであった時に逃げて後回しにしてしまうことが多いです。しかし、勉強でもスポーツでも、その紹介していただいた言葉の通り自分のできない部分と真剣に向き合って悩みぬいた末に出した答えは正解であろうと不正解であろうと自分の糧になると思います。だから、これからは何事にも諦めずに取り組むことができるようなりたいと思いました。
 今回の会を通して、自分のやりたいことがより明確になり受験勉強のモチベーションにも繋がったので、参加できて本当に良かったです。また、会の中で紹介していただいたサイト等を活用して看護師のことや医療のことについて自分でももっと調べていこうと思いました。
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